当主 浅野栄三郎薪炭商として発足以後、浅野家当主名による商号を使用。二代目　浅野　順次郎。

三代目　合資会社　浅野鶴次郎商店と改組。

当主浅野嘉夫により合資会社浅野嘉夫商店と改組。

戦後統制経済により岡山燃料統制組合に企業合同され、店主浅野嘉夫、理事長に就任。

岡山市上伊福に固形燃料製造工場として丸共商事株式会社、現アサノエナジー株式会社を設立。

株式会社浅野靖隆商店と改組し、LPガス部門を新設。

岡山市浜野に岡山充填工場を建設し、中国地区で初のストレージタンクを設置。

丸共商事株式会社を岡山市浜野に移転大和総業株式会社に社名変更。

現在地に本社社屋を建設。

岡山市平和町にオートガススタンドを開設。

落合事業所(現真庭事業所)を開設。岡山市浜野に容器検査所を新設。
大和総業、石油部門に進出。

社名を浅野産業株式会社に変更。

水島事業所(現倉敷事業所)を開設。

岡山市浜野に総合事業所を開設。

岡山総合事業所に大型物流倉庫を完成、同所に大型コンピュータを導入、並びにアサノガスセンターを開設。
AGS「LPガス配送センターシステム」を開発。
井原事業所を開設。

津山ガスセンターを設立。

容器検査所を自動システム化。コンピュータセンターにオンラインシステムを導入。

玉野事業所を開設。

本社に損害保険代理事業部を開設。

電子機器事業部門およびシステム事業部門を開設。
落合事業所(現真庭事業所)を改築

岡山市豊浜に岡山支店を開設。
岡山市浦安に浦安給油所並び岡山市福浜に福浜給油所を開設。

岡山市大内田に流通センター事業所を新設。

LPガス24時間集中監視システム「オールネット24」を開発。
「バルク供給システム」を県下で初めて導入。

玉野市玉原企業団地内に玉野事業所新設移転、並びにアサノバイオ研究所(現総合研究所)、食品工場新設。コ・ジェネレーションシステム導入。食品事業部門を開設。

流通センター事業所へ多目的物流倉庫を増設。

津山営業所を開設並びに新見ガスセンターを設立。

容器検査所を新設移転。
玉野市八浜町に八浜営業所を開設

足守営業所新設移転及び吉備高原ガスセンターを開設。

阪神淡路大震災が発生した際､救援物資やガス供給再開のための要員､機材を準備し被災地に向かいました｡
緊急支援物資､運搬車､緊急車､要員の支援等にあたりました｡

井原事業所を全面改築、最新鋭の自動充填設備を増設。

久米郡柵原町に柵原営業所(現美咲営業所)を開設。

勝田郡勝央町に北部ガスセンターを開設。

岡山市大内田に快適生活提案型ショールーム「ピースナッツ」を開設。

岡山市豊浜にお客さまサービスセンターを開設。

玉野市長尾にきのこ第2工場を新設。
アサノバイオ研究所をアサノライフサイエンス研究所に名称および組織変更

和気郡和気町に美咲営業所(旧柵原営業所)を開設
アサノライフサイエンス研究所を総合研究所に名称および組織変更

流通センター事業所にオートガススタンドを開設
山陰エネルギー株式会社を開設

倉敷事業所を全面改築
株式会社角藤田、浅野産業グループに加わる

岡山総合事業所、倉敷事業所、玉野事業所、井原事業所を中核充填所として国から認定

福山支店を開設

組織再編により､大和総業(株)と三恵興産(有)をアサノエナジー(株)と浅野興産(有)に称号変更

真庭産業団地内に真庭事業所新設移転
真庭事業所を中核充填所として国から認定
組織再編により､三宝産業(株)を三宝ウエルネスに称号変更